空室という存在 不動産賃貸市場において、空室という存在についてふと考えてみた。 賃貸住宅の空室率は全国で約20%程度と言われており、人口減少と物件供給過剰のダブルパンチで、この数字は年々増えていくものと考えられている。 スタッフ内でのたわいもない会話の中で、「空室とは活用できる資産がありながら、有効に利用していない遊休資産であり、社会にとっては悪である」という少々強引な仮説が持ち上がったことがある…