シリコンバレーで修行してきます!
と、日本を離れて最初の記事がこれというのは若干躊躇するものの、かなり面白い経験だったので、書いてみます。

 

ハイテクカート場 K1 SPEEDへ

Plug and Play Tech Center(ぼくが滞在しているインキュベーションセンター)に入居されている日本企業KING JIMのお二人からお誘いを受け、インドアのカート場に行ってきた。一応、軽く言い訳をしておくと(誰に?)、アメリカに来て早々Thanksgiving Weekに入ってしまい、みんなお休みモードなんです。今週は。

今年9月にサンタクララという街にできたばかりのカート場「K1 SPEED」。とにかく感動したのは、電動式カートを始めとしたハイテクなシステムたち。ルールとしては、1レース7〜8台で同時スタートし、14周走った最速ラップを競うというごく普通のカートレースだが、その至るところにテクノロジーが使われていて、いちいち感心させられた。

巨大な倉庫の中が、こんな内装になっている。これだけでテンション上がる。

レース開始直前

 

どの辺がハイテクか

簡単にまとめると、以下の流れ。

  • 受付にはPCが数台置いてあり、名前やメールアドレスをセルフチェックイン。
  • 自分のレースになると名前が呼ばれ、ディスプレイでマシンNo.を確認して乗り込む。
  • マシンは電動式なので、待機中は充電システムに接続されている。
  • 最初のラップ(フォーメションラップ)は、マシンが電子制御されていてスピードがでない。
  • レース中は毎週ラップタイムが電光掲示板に表示される。
  • スピンなどでサーキットが危険な状態になると、他の車は電子制御され低速運転になる。
  • レース終了後に、自分とそのレース参加者の順位・タイム一覧を印刷してもらえる。
  • 同時にWEB上にレースの記録がUPされ、メールアドレスを入れると自分の全記録を見れる。

エンターテイメントとして

カートの面白さはもちろん、電子制御による安全性には特に感動した。日本でも何度か普通のガソリン式カート場には行ったことがあるが、ここまで進化していたとは・・。実際、インドアと電子制御によって、今までのカート場と比べると安全性はかなり高まっていると思う。女性・子供の比率が高かったのも納得。さらに、K1 SPEEDのサイトでも広報されてるように、パーティ利用したりクラブにしちゃったりという使い方もあるようで、エンターテイメントとしてこれまでの男っぽくマニアっぽいカートの世界とは違う、新しいマーケットを作り出していることにも注目したい。

自分のレース結果はかなりひどいものだったけど(初めてのコースはしょーがない!)、これは確実にハマる。回数券買っちゃったし。是非日本にもこんなカート場ができてほしい!

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